タンゴ
年齢 | 不明 | |
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身長 | 81cm | |
体重 | 2.4kg | |
血液型 | 不明 | |
趣味 | 不死の薬研究 | |
設定 | 飼い主と一緒に船で旅をしていた猫。 乗っていた船が沈没し、なんとかウブス港にたどり着いたタンゴは飼い主とはぐれてしまい、 お腹をすかせて鳴いていたところをお爺さんに助けられました。 しかし優しい老夫婦から愛情をいっぱい受ければ受けるほど、 彼らがいなくなってしまう日を心配し、不老不死の薬を研究するようになったのです。 現在の飼い主はタンゴのお爺さんとタンゴのお婆さん。 それは一人の男が近くの山を散策しているとき… 「おい、そっちはあぶないぞ」 どこかから聞こえた声に、男は辺りを見渡しますが、周りには誰もいません。 「おい、その先は行くなよ」 誰もいないのに聞こえる声に驚いた男は、その声が示すその先に向かってしまいました。 そこには険しい崖があり、男はそのまま崖へと滑り落ちてしまいましたが、奇跡的に助かりました。 男が友人に話したその噂は、いつしか尾ひれがつき、その山には化け物がでるという話になってしまいました。 実はその化け物…もとい声の主は、山で薬草を探している一匹の猫でした。 老夫婦の愛情いっぱいに育った猫は、人語を話すことができたのです。 ですが、この事件以後、めったに人語を話す事はなくなってしまったのでした。 | |
いる場所 | タンゴ山荘 テチチ火山フィールド4 スノーヒルフィールド2-スノーフレークパーク |